ウイングバックとサイドバックには明確な違いがあった!

   

 

サッカーには名前は似ているけど意味が違う用語がたくさんあります!

 

ウイングバックとサイドバックがいい例ですね!

 

ウイングバックとサイドバックはプレーしている場所は似ているし、やることも似ているし、何が違うのかわからないですよね?

 

ですが、名前が違う通り、しっかりと違いがあります!

 

ということで、今回はウイングバックとサイドバックの違いについてご紹介していきます(^^)

 

ポジションの違い

 

ウイングバックとサイドバックはそもそもポジションが違います

 

ウイングバックWB)はミッドフィルダーMF)に分類され、

サイドバックSB)はディフェンダーDF)に分類されます!

 

ミッドフィルダーは攻撃も守備も担うポジションで、ディフェンダーは主に守備を担うポジションですね!

 

プレーエリアは似ていますが、ウイングバックとサイドバックは明確にポジションが違うのです!

 

 

フォーメーションの違い

 

ウイングバックとサイドバックはポジションが違うといっても、プレーエリアが似すぎていてどっちだかわからないということもあるでしょう!

 

そんな時はフォーメーションを見てみるとわかります!

 

ウイングバックとサイドバックは採用しているフォーメーションが違っています

 

ウイングバックは3-5-2もしくは3-4-3などの3バックを基本としたフォーメーションの時の左右のミッドフィルダーとして配置されます!

 

一方、サイドバックは4-5-1か4-4-2もしくは4-3-3の4バックを基本としたフォーメーションで、4人のディフェンダーの左端と右端に配置されます!

 

ウイングバックが存在するのか、それともサイドバックなのかというのは、ディフェンスが3バックなのか4バックなのかという違いを見れば判断できるということですね!

 

 

攻撃的か守備的かの違い

 

ウイングバックとサイドバックって、ぶっちゃけやってることも役割も同じじゃね?と思いますよね。笑

 

確かに似てはいますが、ウイングバックとサイドバックは攻撃的か守備的かというところが明確に違います

 

ウイングバックが攻撃的で、サイドバックは守備的です!

 

ウイングバックはウイング+サイドバックみたいなものなので、主にウイングとしての役割を多く担っています!

 

ミッドフィルダーでもありますし、攻撃的な意識を多く持っているのがウイングバックです!

 

一方、サイドバックはディフェンダーなので守備を第一に考えてプレーしています!

 

守備の意識を持って守備をメインで行う中で、時に攻撃をするというのがサイドバックなのです!

 

 

プレーエリアの違い

 

ウイングバックとサイドバックはプレーエリアも違います

 

ウイングバックはサイドラインに並行してだけプレーするのに対して、サイドバックはサイドラインに並行するとともにディフェンスラインでもプレーします!

 

例えば、ウイングバックはサイドラインに並行して守備をするだけで良いのですが、サイドバックはサイドラインに並行して守備をしつつ、センターバック(CB)のフォローとしての守備もしなくてはならないのです!

 

ウイングバックはサイドを中心にIの字でプレーしますが、サイドバックはディフェンスラインを中心にLの字でプレーします。(右サイドバックは逆Lの字ですね!)

 

似ているように見えるウイングバックとサイドバックですが、動きを細かく見てみると意外と違いがありますよ(^^)

 

 

まとめ

 

ウイングバックとサイドバックの違いについてご紹介してきました!

 

ウイングバックはミッドフィルダーで、サイドバックはディフェンダーとそもそもポジションが違うのです!

 

さらにウイングバックを採用する時は3バックを基本とするフォーメーションになり、サイドバックを採用する時は4バックのフォーメーションになります!

 

採用フォーメーションが違うというのも興味深いですよね!

 

それから、ウイングバックはサイドバックよりも攻撃的で、サイドバックはウイングバックよりも守備的です!

 

攻撃的、守備的という意識の違いもあるので、プレーエリアにも違いが出てくるのです!

 

こうやって似ているサッカー用語の違いを見つけるのも面白いですよね(^^)

 

 - ポジション