ターンオーバーとはサッカーの可能性を広げる1つの戦略!

      2019/05/22

 

突然ですがサッカーのターンオーバーという言葉を知っていますか?

 

簡単に言うとターンオーバー制とは選手の入れ替えのことです!

 

日本ではたまに問題になるのですよね。

 

スタメンがレギュラーじゃないとかなんやら言って罰則まであります。

 

確かにスタメンがレギュラーじゃないと良くないこともあると思いますが、多くの人がターンオーバー制の悪い面だけを見過ぎだと思いますね。

 

ということで、サッカーのターンオーバー制について詳しくご紹介していきます(^^)

 

ターンオーバー制とは

 

サッカーのターンオーバー制というのは試合によってスタメンを入れ替えることを言います!

 

例えば、相手が強いチームの時には自チームもできる限りの一軍最強メンバーをスタメンにして戦い、相手が弱かったり格下のチームだったりする時は自チームのスタメンを二軍にして戦うということですね。

 

Jリーグは規定がありますし一軍と二軍の選手の力の差が大きいのであまり使われませんが、海外では普通に戦略変更などで使われます。

 

 

ターンオーバー制の制限

 

ターンオーバー制でスタメン選手を11人総入れ替えすると観客動員や賭けなどに問題が出たりするので、日本にも海外にもベストメンバー規定というものがあります。

 

ベストメンバー規定というのは簡単に言うと、どのサッカーチームもできる限りのベストメンバーで試合に臨みなさいと言っているものです。

 

つまり、ベストメンバー規定がターンオーバー制の制限として存在しています。

 

Jリーグではベストメンバー規定がけっこう厳しくて、違反すると罰則もあります。

 

実際に罰を受けているJクラブもありますしね。

 

 

ちなみに、海外にもベストメンバー規定はあるものの規定自体が不明確で、ベストメンバー規定などあってないようなものですね。笑

 

先ほども少し言ったとおり、海外チームは一軍と二軍の選手の実力差もほとんどないですし、戦術によって選手を入れ替えるのは当たり前なので、どのスターティングメンバーがチームにとってベストなのかは誰にもわからないということですね(^^)

 

 

ターンオーバー制のメリット

 

ターンオーバー制は色々と批判も多いですが、見方を変えると多くのメリットがあると思います!

 

実際にサッカーをやっている人間とサッカーをやらずに見ているだけの人間では考え方が違うのもわかります。

 

ですので、サッカーをやっていた人間としてのターンオーバー制のメリットをご紹介します!

 

選手の休息

 

ターンオーバー制の一番のメリットは選手を休息させられることですね!

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、サッカーと言うのはリーグ戦とカップ戦を年間を通して戦うので、週に2試合・3試合なんてこともあります。

 

普通に考えて貰えばわかると思いますが、あれだけハードなサッカーの試合と週に二回も三回もやるのはさすがにプロでもきついですよね。

 

数多くの試合をこなせば、疲労がたまりパフフォーマンスが落ちたり、怪我の確率が高まったりもします。

 

ということで、ターンオーバー制を利用して選手に休息を与えいつでも最高のパフォーマンスができるようするべきなのです。

 

日本でターンオーバー制が批判されるのは、あまり選手の事情を考えていないのではないかと思います。

 

 

若手の発掘

 

2つ目のターンオーバー制のメリットは若手の発掘です!

 

バストメンバーとかなんとか言って常にレギュラーばかりを試合で使っていたら、若手が伸びないのは誰でもわかりますよね。

 

ターンオーバー制でスタメンを休ませつつ若手を使えば新たな才能の発掘にもなりますし一石二鳥ですよね(^^)

 

海外では少しでも可能性がある若手が出てきたら積極的に起用してどんどん成長させていきます。

 

若手選手の台頭がチームに競争力を生むのは明らかであり、チームの総合力の上昇にも繋がります。

 

今の日本のサッカーは成績を求めすぎている感じもしますし、将来的に考えるとマイナスになっているではと思ってしまいます。

 

ターンオーバー制に柔軟になり、若手を発掘することが日本サッカーの底上げにもなる気がするのですが・・・

 

 

ターンオーバー制のデメリット

 

さて、サッカーのターンオーバー制のメリットを紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。

 

ターンオーバー制のデメリットは負ける可能性が高まることです。笑

 

スタメンでないメンバーを使う訳ですから、負ける可能性が高まるのは当然ですよね。

 

サッカーは勝つことが重要だからターンオーバー制なんかを使って負けたら意味がないという言い分もわかります。

 

ですが、本当に勝つこと以外に大切なことはないですかね。

 

目先の利益だけを求めると、後々ツケが回ってくるのは明白ではないですかね。

 

今も大切ですが、少し先のことを楽しむ余裕を持つことも大切なのではありませんか?(^^)

 

 

まとめ

 

サッカーのターンオーバー制についてご紹介してきました!

 

ターンオーバー制には良い面悪い面どちらもあるのは明らかです。

 

ですが、悪い面だけを見るのは未来を暗くすることになりませんか?

 

日本人はサッカーだけでなく色々なことを悪い面から見過ぎていると思います。

 

物事をもっと良い面を見てみるといいんじゃないのかって思いますね。笑

 

サッカーのターンオーバー制は悪い面よりも良い面の方が多いと思いますし、ある意味サッカーの可能性を広げることになりませんかね。

 

皆がもっと心にゆとりを持ち、サッカーを純粋に楽しめるような環境になるといいですよね(^^)

 

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