プレスは相手のサッカーから自由を奪う上級守備テクニック!

      2019/04/30

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サッカーはボールを持っていなければ何もできません!

 

相手にキープされ続けていたら試合には勝てないですから、当然ボールを奪いに行くわけです!

 

そこで重要なのがプレスですね!

 

プレスが上手いチームは簡単にボールを奪え、攻撃に転じることができます!

 

あまり耳にしないプレスという言葉ですが、意外と重要なテクニックなのです!

 

ということで、今回はサッカーのプレスについてご紹介していきます(^^)

 

プレスの意味

 

サッカーのプレスの意味は相手に自由にプレーさせないことですね!

 

相手に自由にプレーさせないという意味が細かく言い換えられたものがテレビとかで聞くプレスの意味です!

 

例えば、相手にプレッシャーをかける・ボールを奪いにいく・ミスを誘う・攻撃を遅らせるなどが細かいプレスに意味で、どれも相手に自由にプレーをさせないようにという意味です。

 

また、たまにテレビとかで聞くハイプレスというのは高い位置(相手ゴール近く)でプレスに行くことを表しています!

 

プレスは相手に自由にプレーさせないことであり、攻撃的なディフェンスとも言えると思いますね(^^)

 

 

 

プレスの目的は?

 

サッカーでは適当にプレスをしてもあまり意味がありません!

 

プレスをする目的を即座に考えながらプレスをすることが重要です!

 

ではサッカーのプレスの目的を紹介します!

 

 

ボールを奪うためのプレス

 

プレスの目的と言えばボールを奪うためのプレスを連想しますね!

 

ボールを奪わないことには攻撃ができませんからね。

 

高い位置でのプレスであれば、自分がかわされたとしても後ろに味方がたくさんいますので心おきなくボールを奪うためのプレスができます!

 

自分のポジションや状況にもよりますが、プレスの目的で一番多いのはボールを奪うことですね!

 

 

ミスを誘うプレス

 

プレスは相手のミスを誘う目的で行われることもあります!

 

例えば、自陣ゴール前で相手にプレスをかければ相手のシュートミスを誘発できます!

 

また、ライン際でプレスをかければ、相手のミスでサイドラインやエンドラインを割りマイボールにできることもあります!

 

ただ闇雲にボールを奪うためのプレスをするのではなく、相手のミスを誘うためにプレスを行うというテクニックもあるのです!

 

 

攻撃を遅らせるプレス

 

一人で相手からボールを奪えれば良いですが、サッカーではなかなかそう簡単にはいきません。

 

なので、相手の攻撃を遅らせるプレスで味方が引く時間を作るという目的の場合もありますね!

 

例えば、相手のカウンターをうけて数的不利になっている状況で相手のシュートコースを切りつつ、ドリブルコースを切りつつ、パスコースを切るというプレスですね!

 

自分がかわされたら絶体絶命であるカウンターの場面では、相手の攻撃を遅らせるようなプレスで味方の戻りを待つ必要があるということですね!

 

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プレスのかけ方

 

サッカーのプレスは一人でかける時と味方と複数でかける場合があります!

 

一人でのプレスのかけ方

 

一人でプレスをする場合、まず重要なのは縦を切ることです!

シュートコースを塞ぐこと、ドリブルコースを塞ぐこと、縦パスを入れられないようにすることを意識してプレスにいきます!

 

縦を切ったら次はななめ切りです!

ななめというのはまぁ簡単に言うと前線へのロングパスですね!

縦を切っても、ななめにロングパスを蹴られてしまってはあまり意味がなくなってしまいます。

ですので、縦とななめに攻撃をさせないことが一人でプレスをかける時には重要です!

 

縦とななめが切れたら次はですが、さすがにサッカーの一人プレスで縦・ななめ・横の三方向を切るのは物理的に難しいですね。笑

 

なので、横パスやバックパス、横や後ろへのドリブルはされてもオッケーです!笑

 

相手に自由にプレーさせないというプレスの目的をしっかり果たしていますし、ボールを高い位置に運ばれなければ失点の確率も低いですからね!

 

 

味方とのプレス

 

サッカーでは味方と連携して二人や三人でプレスにいくこともあります!

 

ボール保持者にプレスにいく選手は先に紹介した一人でのプレスかけ方を行います!

 

そして、フォローにいき一緒にボールを奪いに行くセカンドプレスの選手は横を切りながらボール保持者へと近づきます

 

この時点で相手のボール保持者は縦・ななめ・横の選択肢を奪われている訳なのであとは後ろしかありません。

 

ここで一気に二人で取り囲みボールを奪うのが味方と連携したプレスですね!

 

複数で囲んだのに奪いきれなければ、数的不利でかなりのピンチになりますので、必ず取りきるようにすることが重要です!

 

 

 

ポジション別の具体的なプレス

 

サッカーのプレスの意味・目的・かけ方がわかったところで、ポジション別ではどんなプレスをすればよいのかという具体的なプレスについて紹介します!

 

フォワード(FW)の具体的なプレス

 

フォワードの選手はプレスにいってかわされても大丈夫なので、ある程度大振りなプレスでもオッケーです!

 

・前線でのボールを奪うプレス

・相手ディフェンダーに自由にパスをさせないプレス

・ミッドフィルダーと連携したプレス

 

 

ミッドフィルダー(MF)の具体的なプレス

 

ミッドフィルダーは状況やポジショニングによってもプレスのやり方が変わりますが、フォワードよりも丁寧にプレスをすることが求められます。

 

・ボールを奪うプレス

・相手をフリーにさせないプレス

・かわされないプレス

・ゴールに近づかせないプレス

・ミドルシュートを打たせないプレス

・チャンスメイクをさせないプレス

・フォワードやディフェンダーと連携したプレス

 

 

ディフェンダー(DF)の具体的なプレス

 

ディフェンダーは守備の要ですから、フォワードやミッドフィルダーよりも丁寧で正確なプレスをする必要があります!

 

・シュートを打たせないプレス

・自由にプレーさせないプレス

・ドリブルをさせないプレス

・ゴールに近づかせないプレス

・ミッドフィルダーと連携したプレス

 

 

 

まとめ

 

サッカーのプレスについて紹介してきました!

 

サッカーのプレスは相手に自由にプレーさせないという意味です!

 

上手くプレスをかけることで自分たちが有利に戦えるようにするための戦術です!

 

サッカーのプレスはただ闇雲にやればよいということでもなく、ボールを奪うのか・ミスを誘うのか・攻撃を遅らせるのかという目的を考えて行うと効果的です!

 

プレスは一人でもできますが、味方と連携して複数でプレスを行う方がより効果的に相手の自由を奪えることでしょう!

 

また、ポジション毎にプレスの目的・やり方が異なるので、チームの決まり事や監督の指示をしっかり理解しておくことも重要です!

 

プレスは攻撃の始まりみたいなもので、絶対に必要なスキルだということですね!

 

以上です、ありがとうございました(^^)

 

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 - ディフェンスの技