サッカーのすね当てについて付け方や悩みを解決するなら!?
2018/04/18

サッカーのすね当てについて付け方や悩みを解決するなら!?
<Sponsored Link>
サッカーをする時に必ず必要なのがすね当てです!
すね当ては名前の通りすねに付けるもので、すねの怪我を守ってくれます!
サッカーのすね当てはレガースやシンガードとも呼ばれていますね。
私も何度すね当てにすねを救われたかわかりません。笑
本当に感謝しています!!
そんなすね当てですが、あなたも付け方について知りたいことや悩みをお持ちだと思いますので、付け方や悩みを解決する方法をわかりやすくお伝えします!
ソックスの中に入れる
まず初めに、すね当てというのはソックス(靴下)の中に入れる付け方をします!
すね当ての付け方は簡単なので、ソックスに入れるだけですねを守ってくれます!
素晴らしい商品ですね(^^)
シンガード自体にマジックテープやバンドがついているものもありますが、それは直接ふくらはぎに付けるもので、ソックスの外では付けません!
マジックテープやバンドについては、後ろにありますすね当ての悩みについてのところに詳しく書いてありますのでそちらをどうぞ(^^)
すね全体が隠れるように付ける
すね当ての付け方はソックスに入れるだけですが、すね当てですねを守るという効果を最大限発揮するためには、すね全体を隠せるようにすね当てを付けます!
小さすぎるシンガードでは全体を隠せないというあなたは、すね全体を隠せるような少し大きめのシンガードを買った方が良いですね!
すね当てはスポーツ専門店などなら試着ができますので、自分にあった大きさのすね当てを試してみて買うことをオススメします!
私もすね全体を隠せない小さなすね当てを使っていたことがあったので、近くのスポーツ専門店で試着して買いました!
もちろん試着したので、すねにピッタリで安心してサッカーをすることができました!
<Sponsored Link>
右と左を間違えないように
サッカーのレガースには、右と左がしっかり分かれているものがあります!
すね当ての右と左を正しい付け方で付けることによって、すねを守る効果が最大限に発揮されます!
右と左がわからないという時は、買った時にすね当てが入っていた袋を見るとわかるようになっています!
もしそれでも右と左が分からない時は、左右の区別がない商品である可能性もありますので、自分の足に付けてみてしっくりくるように付けてください!
すね当ての悩みについて
サッカーのすね当て(レガース・シンガード)の付け方についての悩みを持っているあなたには、悩みの解決策もご紹介します!
すね当てがズレてしまう
すね当ての大きさがあっていないと、すね当てがすねから足首のほうにズレ落ちてしまうことがあります。
すね当てがズレ落ちる原因の一つ目はソックスが緩くすね当てを固定できないことがあります。
こんな時にはまずソックス全体のゴムがきついものにしてみてください!
私はソックスのゴムが緩くなってきたらすぐに買い替えるようにしていたので、あまりすね当てがズレ落ちることはありませんでした!
もしソックスを変えるだけでは落ち着かないと言う人がいたら、足首にテーピングを巻くのも一つの手です!
足首にテーピングを巻けば、ズレ落ちてきてもテーピングのところで止まりますのでオススメです!
ただ、テーピング代がかかるなどの理由でテーピングを巻くことができなければ、その時はすね当て自体にマジックテープが付いているものに買い替えることをオススメします!
マジックテープが付いているすね当ての値段は少し高いかもしれませんが、ふくらはぎに直接すね当てを固定できますのでズレ落ちることはありませんし、長い目で見ればテーピング代よりも安く費用を抑えることができます(^^)
まとめ
サッカーは本当に体のぶつかり合いが多いので、すねなどの骨折の危険性が高いです!
私も20年近くサッカーをやっていますが、すね当て(シンガード・レガース)がなければ骨折していたということが数え切れないほどあります。
逆に言えば、すね当てさえ正しくつけていればだいたいの骨折は防ぐことができます!
なので、自分にあったすね当てを使うことが大切ですし、正しいすね当ての付け方が重要になります!
サッカーは足に怪我をしてしまうと、長い期間プレーをすることができなくなってしまいますので、すね当てなどにより自分でできる予防はしっかりとして、楽しく怪我なくサッカーを続けられるようにしましょう(^^)
<Sponsored Link>